浸透施設を導入するに当たり、地盤の浸透能力の調査法、各浸透施設の設計浸透量の算定法、 開発規模に応じた施設計画の考え方並びにその実施例・検討事例を紹介。(平成18年9月発刊) 価格 5,500円(税込) 2022年10月25日 ◆誤記載のお詫びと訂正 以下の書籍に誤記載がございました、謹…
浸透施設を設置する場合に必要となる標準構造と施工および維持管理に関する一般原則を示し、併せて施設の代表的な構造例や、日本や海外における事例を紹介。 (平成19年7月発刊) 価格 5,500円(税込) 2021年7月7日、増補改訂版6刷を増刷しました。旧版の在庫がなくなり次第、増刷版へ切り替…
昭和58 年度に創設された「流域貯留浸透事業」の適正な運用を図るため、学校・公園や戸建住宅等における比較的小規模な流域貯留施設や雨水浸透施設の設置のための手引書として、昭和61 年に初版を刊行したものです。 現在では、当初の指針策定から20 年余りが経過し、その間に流域貯留施設や雨水浸透施設が普及…
戸建住宅に設置する雨水貯留浸透施設等の効果と概要、さらには、今後雨水貯留浸透施設等の普及を図るための方策例を紹介。 (平成18年10月発刊) ※PDF版が無料でダウンロードできます 価格 2,200円(税込) 《閲覧・ダウンロード》 「戸建住宅における雨水貯留浸透施設設置…
雨水活用建築ガイドラインの参考書ともいえるこの便覧。雨水活用建築を実践するために必要な製品を、部位ごとに掲載。地域別の雨水活用ポテンシャルの解説や全国の自治体別雨水利用等の助成制度等資料も充実。 (平成23年9月発刊) 簡易製本 価格 2,200円(税込) CD版 価格 1,650円(税込…
本書は雨水浸透施設の概要や各種製品を紹介するものです。写真・製品の特長・諸元一覧・製品図・標準施工図等といった形で、わかりやすく取りまとめました。また、貯留浸透施設設置に関わる助成制度等も掲載しております。雨水貯留浸透施設のより一層の普及に寄与することを切に願うものであります。 (平成17年9月発…
近年、先行的にいくつかの都市河川流域で水循環再生のためのマスタープランづくりやプロジェクトが進められていますが、本書は、そういった場合に必要となる水循環系の定量化に係わる関連技術の動向を体系的に取りまとめるとともに、データ収集から現存するモデルの長所・短所の比較、さらに効率的なモデルの開発を盛り込ん…
都市の水循環問題を総合的に改善するための、構想(水循環再生構想)を立案するにあたっての基本的な考え方と標準的な計画策定手法を紹介。 (平成10年11月発刊) ※在庫切れの為、複写本を3,300円(税込)にて頒布しております。 都市化に伴う水循環の課題を解決するためには、行政機関の河…
調整(節)池をコミュニティポンドとして整備するにあたり、その調査、計画設計及び維持管理に関する留意事項をとりまとめ紹介。 (平成10年11月発刊) 価格 2,200円(税込) 「コミュニティポンド計画・設計の手引き」は、コミュニティポンドを整備するにあたり、必要となる調査・計画の項…
「雨水利用ハンドブック」は雨水の貯留・利用・浸透に関する総合的な技術書です。 雨水利用に期待される役割や機能が多面的であるために、関連する技術も幅広く、雨水利用に関わる多くの方々の参考資料として役立つよう、できる限り多くの情報を網羅しました。また、末尾には雨水利用に関連する各会社の最新の技術資料を…
調整(節)池の多目的化、それを支える制度、そして整備事例の変遷を体系的に整備し紹介。 (平成10年5月発刊) 価格 2,200円(税込) 「コミュニティポンド」とは、流出抑制という雨水貯留施設本来の機能を維持しつつ、公園やグラウンド、野鳥の森といった環境機能や、住宅あるいは公共施設…
平成3年~5年度に実施した雨水貯留浸透施設の実態調査をもとに、我が国における雨水貯留浸透施設に関する制度や事業の動向、整備の実態、設置状況及び事業方式別の代表的事例30施設をとりまとめました。 (平成9年7月31日 発刊) ※在庫切れの為、複写本を4,400円(税込)にて頒布しております。 …
本手引きは、雨水貯留施設をエコロジカルポンドとして整備するにあたり、その調査、計画、施工及び維持管理に関する留意事項、実施事例を含めた参考資料を紹介。 (平成9年4月発刊) 価格 2,200円(税込) 目次 第1章 総説 1.1総説 1.1.1 エコロジカ…
都市化が著しい河川流域における貯留浸透施設の必要性と効果、各種事例、更に設置に対する支援措置を紹介。(非売品) ※PDF版が無料でダウンロードできます <PDFダウンロード:40MB> 目次 貯留浸透施設の必要性 貯留浸透施設の効果 貯留浸透施設の導入について …
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