国際会議・国際交流等 JICA ボリビア研修講師(2022.10.28) JICA ボリビア国コチャバンバ県知事、同県庁・サカバ市役所、サンベニート市役所役職者(合計6名)を対象に、協会会員企業の浸透桝模型を使用しながら「日本における雨水貯留浸透技術の紹介」JICA東京に…
国際会議・国際交流等 JICAインドネシア(2022.8.28~9.3) 北海道ポラコン「膨張性粘土および軟弱地盤地域におけるインフラ被害への多孔質コンクリート製品導入案件化調査」の一環で第2回渡航調査を実施。バンドンにある道路橋梁研究所敷地内に実験施設を設置した。今後、…
普及啓発のための関係機関への協力等 ARSIT Learning Salon オンライン連続講座「雨でつながる水循環入門」 : 第6回「振り返り&トークサロン」 (2021.12.17) 笹川 みちる氏(NPO 法人 雨水まちづくりサポート 理事)が講師を務めた連続講座…
普及啓発のための関係機関への協力等 ARSIT Learning Salon オンライン連続講座「雨でつながる水循環入門」 : 第3回「現場レポート 雨水タンクのある暮らし」(2021.9.24) 笹川 みちる氏(NPO 法人 雨水まちづくりサポート 理事)、高橋 朝子…
普及啓発のための関係機関への協力等 松山市河原デザイン・アート専門学校 雨のワークショップ(2021.6.18 、6.25 、7.2 、7.9) 建築士を目指す専門学校生約80 名を対象に、「街角にある雨の坪庭」のアイデアを考えるワークショップが開催された。このWSは4月から始まりWeb …
普及啓発のための関係機関への協力等 第4回 ARSIT Learning Salon(2020.12.18、2021.1.15) ARSIT 水循環アドバイザー(日本工営)内山雄介氏より、流域水管理研究所発行の「流域水マネージメントのススメ」についての解説を、当協会技術部田川主任より「雨水…
普及啓発のための関係機関への協力等 第28回 日本雨水資源化システム学会大会(2020.11.7~11.8) 屋井常務理事が海外連絡委員長(理事)を務める日本雨水資源化システム学会の第28回学会大会がWEBにて開催された。研究発表会では、「表面土壌の簡易浸透試験」について、田川技術部主任が…
普及啓発のための関係機関への協力等 グリーンインフラ官民連携プラットフォーム技術部会幹事会(2020.7.28) 今年3月、気候変動に伴う自然災害の頻発・激甚化など、様々な課題解決に向けて、広範な主体の積極的な参画と連携により、自然環境の持つ多様な機能を賢く利用する“グリーンインフラ”の社…
普及啓発のための関係機関への協力等 グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(2020.5.20) 今年3月、気候変動に伴う自然災害の頻発・激甚化など、様々な課題解決に向けて、広範な主体の積極的な参画と連携により、自然環境の持つ多様な機能を賢く利用する“グリーンインフラ”の社会実装を推進す…
普及啓発のための関係機関への協力等 ICHARM講義(2019.12.20) 水災害リスクマネジメント国際センター(ICHARM)の海外向け修士課程の学生11名に忌部水循環チーフアドバイザーが「日本の都市河川における統合的流域管理」と題して、鶴見川流域センターにて講義を行った。その後、一行…
国際会議・国際交流等 プリンスパイプ日本技術視察支援(2019.12.3-12.6) インドの塩ビ管・継手メーカーのプリンスパイプが、雨水利用のための貯留施設等の技術を視察のため来日。屋井常務理事が、会員企業の工場等の視察をアテンドするとともに、会員企業等とのビジネスマッチングを行なった。…
国際会議・国際交流等 アフガニスタン国カブール市技術者UR施設の視察案内及び講義(2019.6.21) 日本の雨水貯留浸透施設やその技術を紹介することを目的に、日本の浸透施設の草分け的事例である昭島つつじがハイツの雨水貯留浸透施設について視察案内および講義(忌部チーフアドバイザー)を行った…
国際交流、国際会議等 第16回慶南水フォーラム(2019.3.21) 韓国・昌原(チャンウォン)市にて開催された首記フォーラムの分科会(テーマ:スマートシティ)にて、忌部水循環チーフアドバイザーが「首都圏沖積低地の持続可能な地下水管理の実現を目指して」と題して、プレゼンテーションを行った。…
国際交流、国際会議等 中国清華大学生来訪(2019.1.25) 昨年と同様に、今年も日本の水事情を学ぶため、精華大学の先生1名、学生14名が当協会に来訪し、協会の忌部アドバイザーが日本の都市河川に関する総合流域管理について説明した。 午後は吉田、王の引率で神奈川県にある恩廻公園調節地を見…
国際交流、国際会議等 IWA世界会議・展示会の開催 (2018.9.16-9.21) 2年に一回の国際水協会主催による上記世界会議が、初の日本開催となり東京ビッグサイトで開催され、当協会から、王がRapporteur(会議報告者)として参加した。詳細は本誌トピックス欄を参照。(参加者:98…