国際交流、国際会議等 第15回慶南水フォーラム 韓国昌原市(2018.3.22) 韓国昌原市にて開催された首記フォーラムの分科会(テーマ:グリーンインフラ、LID、水循環)にて、忌部常務理事が「健全な水循環に関する最近のトピックス」と題して、プレゼンテーションを行った。(参加者:約40名)…
第109号:特集 "流域治水"と"グリーンインフラ" 水想 雨水貯留・浸透との出会い 八千代エンジニヤリング(株) 顧問・統括技師長 榊原 隆 特集 / 報文 日本のグリーンインフラの推進状況と今後の展望 三菱UFJリサーチ&…
第108号:特集 水害に備えた実践教育 水想 「水循環施策の最近の動向」 内閣官房 水循環政策本部事務局長 黒川 純一良 特集 / 報文 下水道の雨水対策に関する人材教育について 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部 二川 卓矢 洪水氾濫による被害の軽減、避難時間確保…
平成30年度改訂版 プラスチック製地下貯留浸透施設技術指針(案) 平成30年度改訂版 プラスチック製地下貯留浸透施設 技術指針(案) ダウンロード(PDF:2.5MB) 平成30年度版の改訂内容 及び平成31年度の品質管理報告 ダ…
国際交流、国際会議等 韓国土地住宅公社来訪(2017.12.18) 韓国土地住宅公社より3名が、協会に来訪した。忌部常務理事より日本の都市河川流域の統合管理の制度、事例などの紹介を行い、意見交換を行った。 韓国建設技術研究院来訪(2017.12.21) 韓国建設技術研究院の道路関係…
第107号:特集 雨水管理の最先端技術(その4:施設) 水想 「九州北部豪雨災害」 九州大学大学院 教授 島谷 幸宏 特集 / 報文 まちづくりや民間企業と連携した浸水対策 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部 宮本 豊尚 河川と下水道の連携による水環境保全の取組につ…
国際交流、国際会議等 第23回Indian Plumbing Association コンファレンス&展示会(2017.9.22-23) 首記コンファレンスが、インド・タミルナドゥ州のチェンナイで開催され、協会より屋井部長が「日本における流出雨水の制御に関する政策と技術、及びチェンナイにお…
「第33回 雨水貯留浸透技術講習会」データの公開について 2017年11月に開催されました、「第33回 雨水貯留浸透技術講習会」の講演データを公開いたします。 ダウンロードはこちら (51.6MB) ※講演者および当協会の許可なく、資料の内容を複製(一部修正をした上での複製も含…
11月3日(金)~4日(土)に愛媛大学 農学部にて「第25回日本雨水資源化システム学会大会」が開催され 雨水協会からは2名が登壇し、「インド・チェンナイにおける雨水利用の可能性」「インド・チェンナイに おける雨水利用槽の必要容量」について発表しました。 現在、国際協力機構(JICA…
国際交流、国際会議等 韓国LIDシンポジウム(2017.8.10) 釜山に隣接した金海(Gimhae)市の仁済(Inje)大学にて開催されたLIDに関するシンポジウムに忌部常務理事が招待され、「日本の都市河川における統合流域管理」と題して講演を行った。(参加者:約100名…
第106号:特集 雨水管理の最先端技術(その3:情報) 水想 「水と経済の循環」 (株)建設技術研究所 東京本社 天野 光歩 特集 / 報文 水害発生時等の情報の収集・伝達・活用 (一財)河川情報センター 理事長 布村 明彦 風水害の人的被害と「避難」の特徴 静岡大学防…
9月28日(木)~29日(金)にグランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて、 水処理に関する素材・部材、装置・機器などの要素技術から、CPS/IoT技術を活用したシステム ソリューションまで、水の技・ソリューションを提案する「Aqua KANSAI 2017」が開催されま …
国際交流、国際会議等 第14回慶南水フォーラム(韓国昌原市2017.3.22) 首記水フォーラム分科会(テーマ:グリーンインフラLID)にて、忌部常務理事が「下水道法の改正および貯留浸透効果の簡便な評価手法」について、プレゼンテーションを行った。 深圳市土木建築学会/深圳市防水行業協…
第105号:特集 雨水管理の最先端技術(その2:水位) 水想 「逃げ遅れゼロ」の実現に向けて~地球温暖化への適応に向けての技術開発~ 国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課 國友 優 特集 / 報文 洪水危険度見える化のための技術開発動向 国土技術政策総合研究所 水循環…
国際交流、国際会議等 プラスチック地下貯留浸透槽海外展開のための調査(2017.1.29-2.3) タイ国水資源協会アピチャート理事長の紹介で、忌部常務理事がタイ国を訪問し、自然資源・環境省 地下水資源部と意見交換を行った。また、国際研究機関のアジア工科大学院を訪問し、副学長のクマー教授、…