- 国際会議・国際交流
-
- インドネシア浸水被害対策技術支援(2024.9.1~7)
JICA「インドネシア国の浸水被害軽減のための支援業務」を当協会会員の北海道ポラコン(株)が受託、当協会がこの業務に関する技術支援を委託された。今回第 1 回目の渡航で、現地の状況確認、行政との連携及び試験施工のための現地踏査等を行った。
- インドネシア浸水被害対策技術支援(2024.9.1~7)
- 普及啓発のための関係機関への協力等
-
- 板橋区立高島第小学校 あまみず出前授業(2024.6.21)
6年生29名に「雨について考えてみよう~流せば洪水、溜めれば資源~」と題し、雨の降り方や降水量の変化、治水や利水など雨に関連する話題についての講話を、総務部 大西が行った。 - 第14回 雨水ネットワーク全国大会 2024 in すみだ ~「雨」を活かして、未来へつなごう~(2024.8.3,4)
雨水利用や雨を主とした水循環系の健全化等の普及啓発を目的としたイベント「第 14 回雨水ネットワーク全国大会 2024 in すみだ」を開催。また、本大会に併せ、雨について楽しく学べるプログラムを盛り込んだ雨水利用啓発イベント「あまみずフェス
ティバル」を実施した。大会レポートは、本誌 P.31にて掲載。 (参加者:延べ 220 名)
- 板橋区立高島第小学校 あまみず出前授業(2024.6.21)
- 協会の行事
-
- *あまみず交流会 21雨「流域治水の推進に向けて~校庭貯留施設の現状を踏まえて~」(2024.8.21)
第21回は、会員企業である三井共同建設コンサルタント(株)の能瀬 康人氏を招き、校庭貯留施設の現状について話題提供いただいた。(参加者数:11名) - *あまみず交流会 22雨「流域治水の推進に向けて~治水と利水の両立を考える~」(2024.9.11)
第22回は、当協会の総務部 大西が「雨水貯留システムでの治水と利水の両立」について話題提供を行った。 (参加者数:23名) - 常設委員会等
・企画委員会(2024.7.5,8.6,9.11)
・技術評価認定委員会(2024.8.9)
・グリーンインフラを考える勉強会(2024.6.24,8.9)
・調整池イノベーションエコシステム共同研究会準備会(2024.6.25,7.24,8.27) - その他の会議、委員会等
・GBM 共同研究会【Web 会議】(2024.8.30)
・プラスチック製地下貯留施設普及部会【Web会議】(2024.6.17)
・グリーンインフラ産業展における GI 官民連携プラットフォーム実行委員会【Web会議】(2024.7.3)
・雨水ネットワーク全国大会実行委員会【Web会議】(2024.7.2,7.25,9.3)
- *あまみず交流会 21雨「流域治水の推進に向けて~校庭貯留施設の現状を踏まえて~」(2024.8.21)