- 国際会議・国際交流等
-
- プリンスパイプ日本技術視察支援(2019.12.3-12.6)
インドの塩ビ管・継手メーカーのプリンスパイプが、雨水利用のための貯留施設等の技術を視察のため来日。屋井常務理事が、会員企業の工場等の視察をアテンドするとともに、会員企業等とのビジネスマッチングを行なった。
- プリンスパイプ日本技術視察支援(2019.12.3-12.6)
- 普及啓発のための関係機関への協力等
-
- 第4回法典フェア(2019.9.29)
船橋市法典地区自治会連合会が主催する“法典フェア”に、船橋市下水道河川管理課とともに出展し、雨水貯留タンクと雨水浸透ますの模型を展示して、雨水の貯留浸透技術等のPR活動を行った(参加者:約300名) - 第27回 日本雨水資源化システム学会大会(2019.11.8-11.9)
屋井常務理事が理事(海外連絡委員長)を務める日本雨水資源化システム学会の第27回学会大会が島根大学松江キャンパスで開催された。研究発表会では、「UR賃貸住宅における雨水流出抑制効果の新たな評価手法」について、田川技術部主任が都市再生機構との連名で発表を行なった。(参加者:約50名) - 第20回 法典地域祭(2019.11.10)
船橋市で開催された「第20回法典地域祭」に、船橋市下水道河川管理課とともに出展。雨水貯留タンクと雨水浸透ますの模型等を用い、雨水の貯留浸透技術等のPR活動を行った。(参加人員:約600名) - 第35回 雨水貯留浸透技術講習会(2019.11.14-11.15)
当協会主催の上記技術講習会を11月14日、新木場タワー大ホールにて、開催した。今回の講習会は、「総合浸水対策における雨水貯留浸透」をテーマに、自治体等の取り組みについて発表して頂いた。また、翌15日には、埼玉スタジアム周辺の治水施設や芝川第二調整池等の見学を行った。(講習会参加者:70名、見学会参加者:25名) - 松山市河原学園雨水活用ワークショップ(2019.11.22、12.6、12.13)
(公財)都市緑化機構が行政担当者や関連企業向けに毎年開催の都市緑化技術研修会において、屋井常務理事が「豪雨と緑地・オープンスペースのかかわり」と題して講演した。(参加人数約70名) - 松山市河原学園雨水活用ワークショップ(2020.1.24、1.30)最終発表
建築士を目指す専門学校生約70名を対象に、雨をコントロールする機能をもち、雨を楽しみ、雨水活用の大切さが学べる「雨水ミュージアム」の提案を行なうワークショップが実施され、Web授業とアイデアの最終発表と評価(1/30)が行われた。このワークショップの技術指導として、大西が参加した。 - 気候変動と雨水活用シンポジウム&セミナー 「ドイツ雨水規格から日本の雨水の基準と制度を考える」(2020.2.19)
- 第4回法典フェア(2019.9.29)
- 協会の行事
-
- 第22回理事会(2019.10.7)
定款第23条第4項の規定に基づき理事会を開催し、令和元年(平成31年)度第1回目の役職理事の職務執行状況の報告を行った。- 常設委員会
・企画委員会(2019.9.26)
・編集委員会(2019.12.3)
・編集小委員会(2019.11.18) - その他の会議、委員会等
・GBM研究会(2019.10.28、11.26)
・空衛学会雨水対策検討小委員会(2019.7.25)
・建築学会あまみず普及小委員会(2019.7.24)
・流域水マネジメント検討会(2019.10.23)
- 第22回理事会(2019.10.7)