「水循環 貯留と浸透」 特別号
『雨水』 特集 / 設立30周年を迎えて
2021年4月に設立30周年を迎えるにあたり、雨水に関連する制度や施策、雨水貯留浸透施設の整備事例、普及状況に関するデータや会員様の斬新な取り組みや新技術・新製品を紹介する冊子、「水循環 貯留と浸透」特別号『雨水』を年に一度発刊していくこととなりました。
本誌には、今後、雨水に関連する制度や施策、雨水貯留浸透施設の整備事例、普及状況に関するデータや会員各社様の斬新な取組みや新技術・新製品を紹介していきます。
水害の軽減と雨水産業界の新たなビジネス創出に資することを目的とした雨水の総合情報発信ツールとして、また、激甚化する水害から少しでも犠牲者を減らすべく、より一層雨水貯留浸透技術を広く周知するツールとして、ご活用いただければ幸いです。
発行:公益社団法人雨水貯留浸透技術協会
企画・編集協力:日本水道新聞社
※下記よりPDF版が無料でダウンロードできます。
目 次
雨水協会の会長と会員企業の代表が語る“今後の雨水協会が目指すもの”とは
国土交通省 若手職員による令和3年度の重点施策をご紹介
また、彼らが協会に期待することとは
会員若手社員を中心にフリーディスカッション
浮かび上がった現状と課題、そして今後の展望を語る
30年の活動の中で培った各種機関・団体とのネットワークマップをご紹介
年表 1991~2005年 刊行書籍一覧
年表 2006~2021年 データや写真で見る協会の事業