11月3日(金)~4日(土)に愛媛大学 農学部にて「第25回日本雨水資源化システム学会大会」が開催され 雨水協会からは2名が登壇し、「インド・チェンナイにおける雨水利用の可能性」「インド・チェンナイに おける雨水利用槽の必要容量」について発表しました。
現在、国際協力機構(JICA)による普及・実証事業として、インドのタミル・ナードゥ州チェンナイ市に貯水槽を設けるプロジェクトに携わっており、気象条件の異なる地域での雨水利用について50名程の参加者が熱心に聴講していました。
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